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阿弥陀寺は○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○会社です。

お寺方針CONCEPT

阿弥陀寺は

真心でご供養ご回向させて頂きます。

真心でご供養 南無阿弥陀佛 

各宗・納骨承っています。納骨堂・又は、本堂内、個別納骨壇・2012年1月下旬、永代供養墓「絆の塔」が、完成予定です。
葬儀・年忌法要なども、ご依頼がございましたら、執り行わせて頂きます。

阿弥陀寺沿革

寺名
光照山 護国院 阿弥陀寺
住職
藤井法空
寺院所在地
〒634-0064
奈良県橿原市見瀬町333
→アクセス
TEL. 0744-27-3278
FAX. 0744-40-7600
開創
慶長12年

沿革

○阿弥陀寺の由緒沿革
阿弥陀寺の由来は、今を遡ること五百有余年前、大坂夏の陣、室町時代の後期に、行基菩薩開基京都山城国光蓮社一譽無三上人が、大和国畝傍山東南の地見瀬の郷に開創したもので、再後年を重ぬるに従ひ寺運益々隆盛に赴き、歸向の檀信徒も日に月に激増したので総本山知恩院から特に中本山の 芳號を賜りました。その歴史を示すものとして当山南側の観音堂横に慶長十二年(1602)と刻銘する六字名号碑があります。殿堂伽藍の布置輪奐の美を極め特に寺域高所に位しているので当時眺望絶佳なことは他に類例を見ない。實に県下浄土宗寺院の中重きをなしている。と橿原市史の歴史書に記されています。

又 阿弥陀寺には 末寺があります。石川町 本明寺、大軽町には法輪寺 (軽寺跡)、明日香村の御園には、西方寺、明日香村 栗原には、 竹林寺 以上4ヶ寺詳しくは、リンクをご覧下さい。各寺院には、リンクをしています。ご覧下さい。
 このうち 石川町の本明寺は、橿原市の史跡になっています。 今でも 本堂の南側に 小さな古墳を思わせる 土盛りがあります。また、その横には、昔 この地を支配していたという 越智一族の七つの五輪塔といわれる 一つが、金剛 葛城連山を背にひっそりと立っています。
参考 石川精舎跡⇒本明寺
 
2008年11月
阿弥陀寺第30世藤井法空晋山